【特別な存在になる裏技】付き合ってないけど、あなたが選ばれる一言はコレ

どうも、こんにちは。
恋愛心理大学のサイコマチ子です。


今回の記事はみんなにとっても
バチバチに聞きたい話かなと
思って記事にしました。


既に気になっていると思うけど

【特別な存在になる裏技】
付き合ってないけど、
あなたが選ばれる一言はコレ

というテーマで伝えていこうと思います。
どんな一言なのか、知りたいよね。

しっかりと今から使える
実践的な方法を伝えていくので
最後まで読んでいって欲しい。


で、今回の記事は
どんな人におすすめかというと


・今現在進行形で好きな人、気になる人がいて
 特別な存在になりたい人

・友達止まりから恋人関係になりたい人

・Only oneの存在になって
 毎日イチャイチャしたい人

・距離感をもっと近くなって、
 すぐにでも彼女を作りたい人


こんな人にはオススメしています。

逆に言うと、
既に上に書いたような相手がいても
より親密な関係になれるから

ぜひぜひ、学んでいって欲しいです。


そして、今回の記事を読むと
どんな良いことがあるのかも話しておくね!

◎あなたが特別な存在になることで、
  簡単に彼女にできる

◎ワンナイトを決める確率が
 格段に上がる

◎一度会った人から
 「また会いたい」と言ってもらえる

◎女性、男性にモテてしまうような
 会話が自然と作れて、
 仕事も恋愛も上手く



といったいいことが起こるので
女性といい関係になれるだけでなく、
男性とも仲良くなれちゃうんですよね。

まず会話のゴールっていうのは
なんだと思いますか?

それは

「僕の事を特別だと思ってもらって、
僕の事を好きになってもらう事」

です。
これが会話のゴールだという認識を
持ってくださいね。

あなた
あなた

「え、どんな人でも全員に?」


と思った人もいるかもしれませんが、
相手が同性であれ、
異性であれ全員だと思ってもらってください。


全員にです。

女性だけにではなくて、
男性とも会話をする際に

「僕の事を特別に思ってもらう事」

ゴールに会話をしています。

あなた
あなた

なんで同性にもそんな会話を目指さないといけないの?

と思うかもしれません。


ですが、これを目指してください。
そうするとどうなるのか?

男女関係なく

死ぬ程モテるようになりました。



男性からモテるというのは
特に仕事面です。

仕事において

信頼関係は最も重要です。

多くの人に慕われれば
仕事も進めやすくなります

僕も会社の中で一つの社内の
プロジェクトを進めていくときに

どうしても人手が足りなくなり、
サポートが必要でした。

ですが、日常の会話の中で
信頼関係を作っておいたおかげで

同僚 A君
同僚 A君

「えみるさんからの頼みなら、
一緒にプロジェクトに携わらせて欲しい!!!」


と言ってもらえる事がありました。
そう言ってもらえてこの人に頼んで良かったと思えました。

純粋にめちゃくちゃ嬉しかったですからね。

日常から

「信頼関係を作って良かった」

それと恋愛心理学を
学んでおいて良かったと思った瞬間でした。

男性からモテるというのは、
こういう事だと思います。

会社とか知り合いでも
誰か1人はいませんか?

頼みごとばかりしてきて
全く引き受けてくれなくて
信頼度がない人って。

ああいう人は、普段の日常から
同性に対しても、異性に対しても

「信頼関係を作る」

ということが抜け落ちています。

そして、女性からモテるというのは
想像して下さっている通り


多くの女性からアプローチを
受けるということです。


これは女性から反感を
買ってしまうかもしれませんが
男性陣だけは僕の味方でいてください(笑)



僕は学生時代は全くモテなくて、
彼女もいませんでした。

彼女ができたのなんて、
社会人になってからが初めてでしたからね。



最初はどうしたら彼女ができるのか
どんなアプローチをしても
全く付き合うことができませんでした。


そして、

社会人になってからは
心理学やコミュニケーションの重要性に気が付いて
勉強して実践してきました。


失敗も成功もたくさんありましたが、
たくさんのアプローチを受けました。

どうすれば特別な存在に
なることができるのか?

どうしたら付き合うことができるのかを
体験として理解できるようになりました。


以前は僕から誘う事の方が多いですが、
誘われることも多くなって
しばらくは断る事ばかりでした。

自分の人生の中で、
女性からのお誘いを断る機会があるなんて
夢にも思いませんでした。

と言っても誰彼構わずに

「僕はモテている」

とは口が裂けても絶対に言うことはありません。



人前で「モテている」と言ってしまうことは


ただ僕の自己顕示欲求を満たすだけで、
他の人が聞いても何もメリットがないからです。

だって、他人の

「僕はモテてますアピール」

ってうざいじゃないですか?

「マッチングアプリでいいね!999!
カンストしました。」
とか

「マッチングアプリの覇者です」
とか

本当に苦しんで、苦しんで、
彼女ができないでいる人にとっては

うざいだけじゃないですか?


例え人前で会った時には
死んでも言いません。


僕はこのサイトやSNSを
運営している立場上
話しているだけなんですよね。

僕が書いている記事を
実際に読んで、実践していけば

自分の中にたくさんの経験を
積んでいって体感値が溜まって
モテるようになりますから!


とここまで色々書きましたが、
会話のゴールは分かったかと思います。

このゴールの

「自分の事を特別だと思ってもらって
好きになってもらう」

を達成するためにはどうすればいいのか?


これを分かりやすく理解するために
相手を

「女性に」

に絞って考えていきます。
でも女性から「男性」に使っても効果は抜群です。


色んな落とすテクニック論
ワンナイトを決めるための必殺の方法
とか手段は探すと色々あります。

ですが、考えるのは

たった一つだけで良いんです。

なんだと思いますか?
それは


何気ない会話の中で
「ドキっとしてもらうこと」
です。

上辺だけの日常会話で
盛り上がっても

楽しかったと思ってもらえても
次に繋がらないような会話では
意味がないんです。


よくある「良い人止まり」で
終わっちゃうような人のことですね。


僕も「良い人止まり」で
何人もの女性とダメになったことがあります。

そんな過去があったからこそ、
分かったことがありました。


それは会話の中で

相手に「ドキドキ感」を
感じさせることができていなかった
から。

です。

もしあなたが相手に
「ドキドキ感を与える人」
になることができたら

あなたは相手から
「他人とは違う特別な人」
という目で見られます。

世の中の9割に人は
そんな事を考えずに
会話をしています。

無策で飛び込む人がいる中で
一つ武器を持った

あなたが特別な存在になるのは当然です。


じゃあ、どうすれば
ドキドキさられるのか?


っていう話ですよね。
皆さんはどういう時にドキドキしますか?


人それぞれ違って、
状況によっても変わると思います。


でも実は、誰にでも共通して

確実に
「ドキっとする瞬間」
があるんです。


なんだと思いますか?
それは

「自分の名前が呼ばれた時」
です。


学校のクラスで先生に
急に名前を呼ばれた時

会社や学校で大勢の人が
いて会話をしている中で
自分の名前が呼ばれた時


誰でも経験があるあずですが

ドキっとしませんか?

人は自分の名前には特に敏感です。

あなた
あなた

「じゃあ、デート中にいきなり
相手の女性の名前を呼べばいいのか!

あなた
あなた

「せなちゃん、このご飯美味しいね!」

あなた
あなた

「せなちゃん、今日のデート楽しいね」

って考えた人今すぐに●んください(笑)
稚拙すぎます。


まあ冗談はこの程度にしますが、

たった一言で特別な存在になるために
女性をドキっとさせるためには


女性の名前を呼ぶのが
良いということです。


さらに名前を呼ぶ時のポイントとして

【予想外のタイミングでいきなり】

名前を呼ばれると
一番ドキっとします。

ここで言う名前というのは

名字ではなく、
下の名前の事です。

さらに、
ちゃん付け
さんづけではなくて

呼び捨てで呼ばれると
究極的にドキっとします。

当たり前ですよね。


デート中に一緒に
ご飯を食べている最中に

いきなり呼び捨てで名前を呼ばれたら
誰でもドキっとしますよね?

でも、こう言われてあなたは
思ってるはずです。

あなた
あなた

「いきなり呼び捨てで
名前を呼ぶとかさすがにキモいだろ・・・」

あなた
あなた

「ただの勘違いヤローになりそうな
気しかしないわ」

あなた
あなた

「いきなり呼び捨てはハードル高すぎる」

と思っているはずです。


もしここまでの話の中で
デート中に女性を一切不快にさせずに

呼び捨てで呼ぶことができたら
相手をドキっとさせられて
会話のゴールである

「相手にとって特別な存在になること」

達成できると
分かったかと思います。


きっとえみるさんなら、

「そんな奇跡のような一瞬で自分のことを
特別に感じてもらえる
特別な方法を教えてくれるんじゃないか?」

と思われたかもしれません。
安心してください。

誰でも確実に使える具体的な方法を教えますね。

🔶相手を不快にさせずに名前を「呼び捨て」で呼ぶ確実な方法

相手の名前を不快にさせずに
出会ってまだ全然関係構築が
できていない状態で


「呼び捨て」で呼ぶ方法は

「名前の由来を聞くこと」です。

と聞いてもまだ良くわからないかと
思うので


例を挙げますね。

「うんうん、なるほどね。
休日は結構充実してそうでいいね!ところで、せな・・・って名前どういう由来なの?」

これです。

この会話の途中で不自然にならないように、潜り込ませるんです。

会話の中で不自然にならないように
潜り込ませるんです。

で、会話の途中で


いきなり相手の名前の
由来を聞くんです。


先ほど書いた例のような感じで聞くと

確かに合法的に
名前を呼び捨てにできると思ったはずです。


で、この方法なんでいいのかっていう
理由なんですけど。

これは相手の名前を
ただ呼び捨てにしているのではなくて

名前の由来を聞いているだけなので

相手に不快感を与えずに
名前を呼び捨てで呼べるからです。


それどころか相手は一瞬

「え!?呼び捨てにされた!?」


と思って、
めちゃくちゃドキドキした直後に

「名前の由来って何?」

って聞かれて

「ふえ?あ!名前の由来ね!」

と恥ずかしい気持ちになって
さらにドキドキ感を一気に与えることができるんです。


しかもこの時
顔に血が回って
顔が火照って、
顔の温度も上がって
若干の興奮状態になります。


目の前にいる人を魅力的に
感じやすくなったりもするんです。


すると

結果あなたのことを
特別な人だと思う
きっかけになるんです。

普通人と話していて
いきなり名前を呼び捨てにされて

かつ不快な気持ちにならない事ってまず
ないじゃないですか?

普通誰かと話していて
そんな状況は、ほぼないですよね?

いきなり名前を呼び捨てにされて
かつ不快にならない事ってまずなくないですか?

大抵はいきなり名前を呼ばれたとしても

あなた
あなた

「なんか失礼なやつだな」

と思ったりしますよね。

今回ご紹介した方法は
呼び捨てにされたと思って

「ドキッ」っとしちゃったけど
本当は名前の由来を聞かれているだけだった
っていうだけなんですね。

なので不快にするどころか
勘違いをしてしまった自分が恥ずかしい!


みたいに
むしろ相手の方がごめんなさい!

みたいな状況を作ってしまう
実は恐ろしい方法です。


本当は誰にも教えたくない方法でした。
この方法を意図的に使ってしまうと

出会ったばかりなのに、
ワンナイトを決められるくらい強力なので、

モテ界隈の方達は自然と使っている方法です。

この記事を見つけて読んでくださっている方は
悪用せずに、特別になりたい人と

素敵な時間を過ごして失敗を防いで
欲しいと思って記事にしています。


そして、
この方法が特に最強な理由があります。


その理由は

「一気に距離が縮まる話題」

だからなんです。

その理由を少しお話しますね。

相手の「下の名前を呼ぶこと」が最強な2つ理由


では、なぜこの
「相手の名前の由来」を聞くことが
一気に距離が縮まるのかの
理由は2つあります。


①そもそも近しい人としか
 しないような話題になるから

相手にも自分の名前を
 呼ばせることができるから

この2つが理由です。

①そもそも近しい人としかしないような話題になるから

この「話題になる」
というのがポイントになります。


まず名前の由来の話自体も
そもそもすること自体が少ないと思います。


ですよね?

正直他の人がしてこないような
話題を提供するだけでも


あなたは他の人に比べて
特別な存在になれるんです。

でもさらにここから

本当に親しい人しかしないような
話題にシフトすることができるのが、
この方法が最強たる所以です。


いいですか?


名前の由来の話になれば

確実に親の話になります。

名前は親がつけるので当然ですよね。
そんな親の話なんて
本当に親しい人としかしないですよね。


そうするとここで
何度か過去の記事にでも書いた


「認知的不協和の解消」が働きます。

この「認知的不協和の解消」とは


人間は自分の行動を正当化するために
思考を変化させます。


親の話をすることで


「私はこの人のことが特別で
親しいと思っているから、
親の話をしているんだ」

と潜在的に思考が
変化していくんですよね。

今回の例で言えば
普通親の話なんて
親しい人としかしませんよね?


仮に2人がまだ親しくなって
いなかったとしても

あなたと相手の女性が
どんな関係であれ


「あなたと私は親の話をするほど
深い関係なんだ」

と考えるようになるんです。


この話題で話を深ぼることができると

相手の家庭環境とか、
親との関係性も知ることができます。


実はこれは恋愛においては
適切なアプローチをする上で
この情報は最も重要なんです。


・相手の家庭環境
・親との関係性


これらの情報を得ることができると
相手に最も確実に刺さる
アプローチをすることができます。


刺さりやすいアプローチの方法については
別途記事にしてみたいと思います。

②相手にも自分の名前を呼ばせることができるから

この話題になると
相手がよっぼど空気を読まないもしくは
あなたのことに興味がない限りは


「じゃあ、〇〇って名前はどういう由来なの?」


という感じで

自分(あなた)の名前の由来になります。


これは心理学用語でいう所の
「返報性の法則」が働くからですね。


人って相手に何かをしてもらうと
お返しをしたくなる生き物なんです。

例えば

・仕事を手伝ってもらったら、
次は自分手伝ってあげよう

・何かをプレゼントをされたら
「お返しをしなきゃ」とか


「お返しをしないと!」
と思うような心理の事です。


会話の場合はただ聞き返すだけなので
実行しやすいですよね。


それに対面であれば、
名前の由来を聞かれたのに
自分は聞き返さないって流れ的に不自然ですよね?

ついで言うと
自分の
「実行するハードル」と
「返さなきゃ」
という感情を天秤に掛けた時に、

圧倒的に
「返さなきゃ」という感情を解消する方が
優先度が高くなります。

だから相手の女性からほぼ確実に

「〇〇はなんていう由来なの?」

と聞き返されるという事なんです。

試しに名前の由来を聞いたことが
ない友人にでも聞いてみると良いです。

ほぼ確実に聞き返されます。
僕は聞き返されなかったことは
一度もありませんでした。

僕は聞き返されなかったことは一度もありませんでした。


で、女性は聞き返すときに
さらにドキドキするんです。

名前の由来を聞くと思っていても

相手の男性の名前を呼ぶからです。

もしかしたら
「さん」付け「君」づけで
呼んでくる可能性もありますが、

下の名前で呼ぶのは
普通の関係で呼ぶことはまずしないですよね。


めちゃくちゃドキドキします。
そしてここでも
「認知的不協和の解消」も働きます。

「私はこの人と親しい関係だから
下の名前で呼んでいるんだ」

と思考が変化していくってことです。
さすがにわかってきましたよね。


ちなみに、

あなた
あなた

下の名前で呼ぶってどんな距離感、
関係のことなの?

って思いませんでしたか?


相手の女性はあなたの事を
下の名前で呼ぶことで

「私達は親しい関係だ」
とより思い込むんです。

あなたもそうじゃないですか?

名前で呼ばれることって、
親しい関係か付き合いが長いような人
じゃないといなくないですか?


だから、
この「認知的不協和の解消」
強力に効いてくるんです。


本当は親の話になったときにも
こういう伝え方が良いよとか
これは絶対にいっちゃダメだよ!
とか言ってはいけないこともあります。

これもまた別途記事にしていくので、
楽しみに待っていてください。

🔶相手と特別な関係になるための2つのポイント

これらの相手と特別な存在になるために

「相手の名前を呼ぶこと」

が特別な存在になるための
一言でした。


そして、それを会話の中で
自然に聞くためには

「名前の由来を聞く」

が相手を不快にさせずに、
相手の名前を聞く方法でした。

これらを実践で使うために2つのポイントがあります。
実際に使う時に注意して、
タイミングを見つけて実践してみてください。

①ある程度会話が盛り上がったタイミングで使う

まずポイントの1つ目は

①ある程度会話が
盛り上がったタイミングで使う

です。


盛り上がったタイミングで使わないと
効果が半減します。

この「盛り上がった」っていうのも
定義が難しいですよね。



今回の場合では、ある程度お互いに

「十分な話ができた」

と考えてもらえれば大丈夫です。


当たり前ですが、
お互いの情報を交換して

お互いのことを知り合えば
比例して信頼関係も築いていくこともできます。

そしてより深い話をすることもできます。

それまでの会話での
情報交換量×2で効果を発揮するイメージです。

情報交換量10の時に
深い話ができれば20


情報交換量100の時に
深い話ができれば200


みたいなイメージです。

つまりお互いの情報交換量が
多ければ多いほどに

それに比例して、
より深い話をしたときの

効果が強く、
大きく発揮されるわけです。


ただお互いの情報交換量が
どれくらいなのかは数値化できません。

会話ですからね。

なので目安としては

=======
想定している全体の
会話時間の60%くらいの時

========

に使ってみてください。


例えば

1時間半くらい一緒に
食事の時間で使うとしたら


おおよそ1時間くらい話して、
ご飯も食べ終わったくらいの時間帯で
使ってみるといいです。



理由としては
経過時間に比例して情報交換量が
増しているからですね。


仮に1時間近く食事を共にして、
話題に尽きて沈黙が続くようだったら


もっと会話が続くように過去記事を読んで
復習してみてください。


と、この「名前を聞く」という話題は
めちゃくちゃ最強なんですよね。

尺的にも長くなって深い話もできるので
後半になってより盛り上がりやすくて、
時間もなくなっちゃうことも多々あります。

ただこれも相手のとの関係性や
恋愛の段階、その時の目的によって
終盤近くに切り出した方が良い場合もあります。

過去記では
さらに次のデートに繋げる最強のテクニック
を書いているので
時間があるときに読んでみてください。

②「名前を呼んだ後は1秒間空ける」こと

2つの目のポイントは

「名前を呼んだ後は1秒間空ける」
ことです。

今回の目的は

「いきなり名前を呼び捨てにされたと思わせて
ドキッとしてもらうこと」
です。



だから例えば

「せなって、名前どういう由来なの?」


っていう感じで流れるように言っちゃうと
相手がドキッとする時間もなく

「呼び捨てにされた!」

と認識する前に
「由来は?」
と聞かれて、

「ああ由来の話ね........


とドキドキ感が弱まってしまいます。
なので、明確に

「いきなり呼び捨てにされた!?」

と思ってもらうために

「せな・・・・(1秒間くらい)
って名前どういう由来なの?」

と、一瞬間を空けて
聞きましょう!


僕の場合は疑問を
感じているような雰囲気を出しながら
聞くようにしています。

そうすると

より強く、
長い時間相手に

ドキドキ感を与える事ができます。

仲良くなりたい
特別な関係になりたい
友達関係止まりで終わりたくない

この人ともっと仲良くなりたい!
特別な関係になりたい!
友達止まりで終わりたくない!


という方は
ぜひ覚えてもらって実践してみてください!

もし、この先に好きな人といい関係になって
「これから告白する予定があるんだよね」
と考えている人は、こちらの記事がおすすめです。

絶対に失敗しない告白の方法を詳細に紹介したので
ぜひぜひ、参考にしてみてください。